こんばんは、ルドラクシャ（菩提樹の実）や天然石を組み合わせたヒーリング・スピリチュアルアイテムを心を込めてお作りし全国及び海外へお届けしているShaktiMoon-シャクティムーン-です(^-^)
愛情と精神の安定を得て、前向きな気持ちを持ちたいあなたへ！
圧倒的な輝きと抜群の透明感！
上品な紫色がとっても美しい、太陽の光を受けてキラキラと輝く美しいプレミアムカットアメジスト。
少し動かしてみるだけでまるで星が瞬いているかのようにキラキラと輝く、とっても美しい大粒の高品質プレミアムカットアメジストを用いました☆
宝石質のとても美しい高品質アメジストです！
その圧倒的な輝きに、眺めているだけで心の奥底まで浄化され、癒やされてしまいそうです！
マーラー部分にはとっても滑らかで上品な触り心地の高品質ルドラクシャを使い、高品質アメジスト＆高品質ガーネット＆プレミアムカット水晶ビーズと組み合わせ、
グルビーズにはとってもレアで貴重な10面＆ガネーシャのルドラクシャを組み合わせました。
精神に癒しと安らぎをもたらすアメジストと愛情を深めてくれるガーネットの組み合わせは、
精神が落ち着かない時や気分が落ち込んでいる時に、前向きな気持ちにさせてくれる大切なお守りになるでしょう。
高品質ルドラクシャは波動・エネルギーがとても高いので、マントラ瞑想（ジャパ瞑想）をされる方にとっても、きっと最高の瞑想用マーラーになるでしょう。
身につけるだけでも、強力に邪気を払う最高のお守りペンダントになるでしょう。
開運・魔除け・お守り・邪気払いとして世代・国境を越えて愛されている神聖な菩提樹の実-ルドラクシャマーラーです。
レイキ・シンギングボウルヒーラーでもあるオーナーが、悠久の大自然に囲まれたパワースポットとしても名高い神々の棲まう町-高千穂・阿蘇にて、ひとつひとつ心を込めて丁寧に結んでいます。
ノット（結び目）ありなので、瞑想やマントラを唱えるときに指でおくりやすいと好評です。
アメジスト：家庭円満・癒し・精神の安定
ガーネット：血液の循環・心身のエネルギーの活性化・前向きな気持ち・恋愛成就のお守り
プレミアムカット水晶：浄化・邪気払い・開運・魔除け・お守り
ルドラクシャ：開運・魔除け・お守り・邪気払い
ガネーシャ：商売繁盛・学問の神様・健康・富・名声・障害を取り除き物事をスムーズに運ぶ
10面（ムキ）：外敵から守られる・あらゆる困難を乗り越える
対応チャクラ→
第１チャクラ 生命と健康
第７チャクラ 精神性と神性
御神水・シンギングボウルにて丁寧に浄化してからの発送となります。
☆アメジスト☆
スピリチュアルなパワーが強く精神を安定させ心配事・不安・ストレスを取り除くと言われています。
自身の内面への旅、瞑想などにも最適で、精神性の成長をサポートしてくれると言われています。
☆ガーネット☆
血液との関係が深く血液の循環を良くし心身共にエネルギーを活性化し持つ人を前向きな気持ちにさせてくれます。
恋愛成就のお守りとしても有名で愛情をさらに深めてくれると言われています。
☆水晶・クォーツ☆
日本ではその昔「水精」と呼ばれ、精霊が宿る石・霊石として崇められ様々な神聖な儀式で使われてきました。
癖がなく万人向けで持つ人を選ばないので、古来より世界中で強力な開運・魔除け・お守りとして使われてきました。
強力な浄化作用を持ち、身に着ける者だけでなくその場や空間をも浄化し、本来のクリアな状態に保ってくれると言われています。
瞑想のお供にも最適です。
☆ルドラクシャ（菩提樹の実）とは☆
古の時代、ブッダは菩提樹の木の下で悟りをひらきました。
ルドラクシャとは古代のインドの神の言葉-サンスクリット語で「シヴァ神の涙」のことを表します。
古代よりインド、ネパール、チベット、バリなどアジアの国々で神聖なものとして重宝されてきました。
強力な浄化作用を持ち、身に付けるだけで心身が浄化されると言われています。
人種・宗教・年齢・性別に関係なく身に付けることが出来、開運・魔除け・お守り・邪気払いとして人々に親しまれています。
ヨガや瞑想をなさる方に特に人気が高く、ネガティブな思考を取り除き精神状態を安定させる効果があると言われています。
【ガネーシャルドラクシャ】
ガネーシャ神はあらゆる障害を取り除く神様としてインドやバリでは絶大な人気を誇り、
商売繁盛・学問の神様としても崇められています。
ガネーシャのルドラクシャは身に着ける者に健康や富・名声などすべてのものを与え、
あらゆる障害を取り除き物事がスムーズに運ぶようになるためのお守りとして用いられています。
【10面（ムキ）】
10面（ムキ）のルドラクシャはヒンドゥ教の3大神のひとり最高神ヴィシュヌ神を象徴します。
10ムキのルドラクシャを身に着ける者は、あらゆる外敵から守られあらゆる困難を乗り越えられると信じられています。
